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<自己紹介>

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主にラジコン・写真・ギター・キャンプ・サイクリングを趣味とし、千葉でひっそりと活動中の私立高校の2年生☆

ギターは、1970年代前半に製造されたレスポールカスタム。と、アコギ。

<機械物は....>

iPhone同様小型タッチスクリーンプレイヤー・スマートフォン歴は合計で約5年になります。
iPod touch初代を発売当時購入し、2世代目、iPhoneと来ています。

アンドロイドは好きではなく、Appleファンです(笑) 現在、iPhone4Sを完全脱獄・iPad miniをテザリングして普段使用しています。

<好きなアーティスト>

Rise Against Britny Spears Tayler Swift などなど

<好きなメーカー>

Dodge・Jeep・BMWなど。


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2011年03月09日

ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール

とうとうアベンタドールの全貌公開です!

あげようとして、忘れてた(汗)
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール

ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール

遂にランボルギーニアベンタドールの全てが公開になりました。
フェラーリFFの話題は今回アベンタドール一色でFFは影薄で発表、タイミングが悪かったなあ〜、、
今までのスクープショットからの予想通りのスタイリングですね。
詳細を簡単に説明すると。
LP700-4はわずか147.5キログラムのカーボン繊維強化ポリマー(CFRP)モノコック構造構造のために、
1575kgとかなり軽い車両全備重量が特徴。
馬力は700PS(690bhp/515kW)をたたき出し!トルクは690のNmとともに6.5リットルのお約束V12。
ギアボックスは、50ミリ/秒のシフト時間でグラチアノトランスミッショングループによって供給される7速独立したシフト(二重シンクロナイザーで)。LP700-4 アベンタドールも、Haldexオール車輪ドライブシステムを特徴とします。
運動スペックは0〜100km/hはヴェイロンも彷彿させる2.9秒。気になるアベンタドールの日本での予想価格は39,690,000円 早く日本でお目にかかりたいものですね。


今回のオレンジ好きじゃないなぁ〜(笑)

白とか、黒・シルバーが結構今回お似合いかな?!
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール

クール!  いいねぇ〜(^^) 率直な感想。レヴェントンのデザインが少し柔らかくなり、高性能なった感じかな!
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール

↑レヴェントン


さ! おいらの意味不明な感想邪魔だろうから、写真のみでお楽しみください(爆)
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
オレンジは......
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
白一番いいんじゃない!
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
インテリア やっぱ赤でしょう〜(笑) アルカンターラだったら、本革とか、レザーの方が好きだけど....
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール
こんなとこに、ハザードがある!
ランボルギーニ LP700-4 アベンタドール



いいねぇ〜(^^ )b

おいらは、的に前が好きだけど、リアはちょっと(><)だな....  リヤは、ムシエラゴのスーパーヴローチェ(SV)がすきですね....

アベンタドールの日本での予想価格は39,690,000円ですから、そー簡単に見れる品物ではないけど.... (まず、ランボルギーニと言う車を見たことがない!)

これを、職人さん達30人が作っていると考えると.... すごいですね〜♪


千葉県で走らないかな〜.... あ!そういえば母親が、いつも走ってる道に、よく「フェラーリ」をよく見ると言ってました。

で! 特徴聞いて、写真見せたら........ なんとHIT! 車名は....








「F50」でした・・・   もう何もコメントしようがありません.....  そんなレア車!


Ferrari F50のデータベース

フェラーリ・F40の後継車種で、1995年に発売された。開発コンセプトに掲げられたのは「公道を走るF1」。カーボンコンポジット製のセンターモノコックにエンジンをストレスマウント化(剛結・ボディへ直にボルト止め)をし、F1マシンそのままの高剛性な車体構成を公道を走る車として初めて採用した、まさにF1マシンそのものでなのです。しかし、この構造ゆえに振動やノイズが激しく、運転時の快適性という点においては後継車種であるエンツォ・フェラーリに劣る点がある。
さらにF1用3.5リッターV型12気筒DOHC5バルブエンジンのエンジンブロックを流用し、排気量を4.7リッターに拡大した自然吸気のエンジンを使用、最高出力は513bhp/8500rpm(ドイツ馬力のpsに換算すると、約520ps)、最大トルクは48.0kg-m/6500rpm、最高時速は325km/h。
発表時期が近いこともあり、マクラーレン・F1とライバル視される事もあるが、両者の直接比較は試されなかった模様。
現在までに349台が生産、販売され、新車価格は日本円で5000万円。実際に発売されたのはフェラーリの創業50周年より2年程早かった。これは当時ヨーロッパで制定された新しい排気ガス規定に合わせることが難しかったため、それまでに予定した台数を全て売り切って、新しい排気ガス規定に間に合わせようとしたといわれている。現在ではその希少性ゆえにプレミアが付いており、本来の価格よりも価格が上昇するケースが見られる。

http://www.carsensor.net/usedcar/bFE/s027/index.html

って事は、349台中の1台って訳ですね!(^_-)/ .......








( ̄~ ̄)








そんなレア車が千葉を走っていていいのか!しかも、千葉市......を.....

なにか、考えにくい物が有ります.....




では、又今度.....







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